2017年12月12日 (火)

SASインフレーター AACS

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ダイビング器材オーバーオール

SASのAACS

何度もネタで取り上げていますが、このインフレーターはどんなに丁寧に洗っても通常の洗浄では内部の海水をキッチリと洗い落とすことは100%不可能です。
分解してオーバーオールして汚れを落とすしかありませんので、必ず年に1度はオーバーホールしましょう。
メンテナンス不足だとボタンが押されたまま戻らなくなります。

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Bism インフレーター

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ダイビング器材オーバーオール

Bismのインフレーターです。
排気ボタンを押すと肩のバルブが開き排気できますので、インフレーターを頭上に上げる必要がありません。
とても便利ですが、メンテナンス性はあまり良くなく、通常の洗浄では内部に残った海水を除去することは100%不可能です。...
分解による洗浄でしか、内部を綺麗にすることはできませんので必ず1年に1回はオーバーホールに出しましょう。
肩バルブのダイアフラム(薄いゴムの膜で、肩からの排気の度に動くものです)も切れやすいので2年に1回は交換したほうが良いです。
なんの機械もそうですが、メンテナンスフリーで一生使えるものなどありません。
愛情をこめてメンテナンスしてやってこそ、便利なその性能を100%発揮できるのです。

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簡単に誰でもできる点検方法

20171212

ダイビング器材オーバーオール

~ 誰でも出来る簡単なレギの点検方法 ~

おかげ様でオーバーオール部門は大忙しです。...
皆様ありがとうございます!
納期を急がれる方は事前にお知らせください。

さて、今回は誰でもできる簡単なレギの点検方法です。
写真はBismのセカンド、ケース本体にヒビが入っている状態です。排気ティーに隠れている部分が割れていて、吸気時にこのヒビから海水が浸入してきます。

隠れている部分なので目視による点検が出来ませんが、これは簡単にチェックすることができます。

タンクにつながずに、ダストキャップをしっかり締めた状態で、セカンドから息を吸ってみてください。

正常な状態であれば息を吐くことは出来ても吸う事は全くできません。

どこかに異常があると、強く吸ったときに異常個所からエアーが浸入し、息が吸えてしまいます。

息が吸えてしまった場合のよくある原因は、
①セカンド、もしくはオクトの本体ケースの割れ、ヒビ
②セカンドもしくはオクトの排気弁のめくれ
③マウスピースの取り付けが甘い(タイラップがゆるい)
④スイベル等のOリング破損
⑤BCやドライホースのカプラー内にあるバルブが腐食し開きっぱなしになっている

などです。よかったらチェックしてみてください。

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2017年11月29日 (水)

Bism ~ パージカバーの縮みに起因するフリーフローに関して

20171129001今回はBismのセカンドもしくはオクトのパージカバーの縮みに関して。

写真はセカンドのパージカバーで、右が未使用の新品、左が石垣島で使い込まれたものです。

全く同じものですが、大きさが全く違います。

紫外線が強い地域で使用すると経年劣化し、かなり縮みます。

本体ケースの直径よりも小さくなってしまうと、パージボタンを押した際に、本体ケースに押し込まれてしまい、パージボタンが戻らず、デマンドレバーが倒されたままになってしまうので、フローが起こり続けるという結果になってしまいます。

パージボタンが戻りにくくフリーフローが起こりやすいという方は是非チェックしてみてください。

2017年10月 6日 (金)

アクアラング レジェンド AQUALUNG LEGEND

2017121200420171212005今回の写真はアクアラングのレジェンド。
1stにACD(オートクロージャーデバイス)という画期的にシステムが組み込まれています。...
ACDは1stをタンクから外すと自動的フタが閉まって1st内部に水が入らないというシステムです。
ダストキャップを閉め忘れて、洗浄用の水槽に浸けてしまっても大丈夫なので、なかなか画期的なシステムと言えます。

セカンドもバランスタイプで、とても吸い心地が軽く、しかもフリーフローもしにくい構造です。

保証が切れてパーツ代が実費になってしまうと、結構オーバーホール時の出費がかさみますが、お勧めのレギュレーターです。

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