◆水温:11℃~12℃ ◆透明度:10m前後
10日はベタナギの船越でKGD(コケギンポダイビング)、11日は紫津浦でフォトダイビングをしてきました。
KGD、前回の予想通り、留守宅が多く、お腹の大きな出歩きメスが多く見られました。しかし、オス(と思われる個体)はどの子も、婚姻色は出しておらず平常通り。まだその時が来ていないということなのでしょうか?
さて、画像です。山ほどありますので、ご勘弁を・・・
↑①シルビア。シルビアの周辺で出歩いてウロウロしている個体を見たことがありません。しばらく不在でしたが、帰ってきてからは、いつも一人でマイペース。変化無し。
↑③トレノ。2/8(http://blueworld.moe-nifty.com/photos/uncategorized/kgb003_20070207.jpg)の時と比べると、かなり顔が緑っぽい。身を乗り出してキョロキョロしているので、婚姻色となってパートナーを探しているのでしょうか?
↑②プラド。変化無しです。写真には撮れませんでしたが、観察中に、ほぼ全身を乗り出して、水中に漂う何かをキャッチ!どうやら何かを捕食したようで、しばらくモグモグやっていました。
↑⑥ノア。いつも大人しい個体ですが、今日は結構威嚇してきます。なぜでしょうか?卵でも守っていたりして・・・
↑ノアの隣に居を構えた新顔。
↑⑤セリカ。変化無し。
①②③⑤⑥以外は全て外出中。。さて、さて、そして外出中の個体。↓
↑⑤セリカの近くにいた、お腹の大きな個体。もっとセリカに近づけて様子を見てみようと、ちょっと手で追いやってみたが、この場所にすぐ戻ってきてしまう。
それにしても、この手の眼上皮弁の個体、何者でしょうか?トウシマとコケの中間のようです。
↑水深2mにいた個体。この写真では分かり難いですが、この個体も少しおなかが大きいようでした。
↑これも超浅場1,5m付近にいた個体。捕食をしていたので、単に餌目的での外出かもしれません。
↑岩の上で捕食活動中でしたが、カメラを向けるとフクロノリの中に逃げてしまった個体。
↑岩の上で捕食をするでもなく、じっとしていた個体。
とまあ、こんな感じで出歩き中の個体が多く見られたわけですが、どの子も、観察中の留守個体とは一致せず、ますます、謎が深まるKGDでした。
KGD以外では、、、↓
↑なんの幼魚でしょうか・・・体長約2センチ。
↑紫津浦のコケ①名前はまだ無い・・・ 相変わらず気性が荒く、もの凄い威嚇をしてくる。こいつだけで、30分くらい撮影を楽しめそうだ。
↑紫津浦のコケ②名前はまだ無い・・・ 絞り開放で、ホンワカと、自然光で撮ってみました。
それにしても紫津浦には、コケギンポが少ない。というか、いつもの3匹しか見たことが無い。どこからか、パートナーがフラリとやってくるんですかねぇ~。
↑数が少なくなってきたチャガラですが、今日も運よく、オスがメスを巣穴に誘い込むシーンを見ることができました。この子が下写真のメスを岩の隙間の巣穴へと誘導していました。
↑巣穴へ誘導される、お腹の大きなメス。
↑パートナーに先立たれ、1匹で孤独に耐える(・・・ように見える)ミジンベニハゼ。
毎年、同じ時期に観察されているので、ミジンベニハゼは完璧に紫津浦で繁殖しているようですね。こうなったら、小さ~い赤ちゃんも見てみたいものです。
↑ヤリイカの卵。大きな岩の下にブッランブッラン、わんさかぶら下がっています。ハッチアウト間近のようですね。カワイイもんです♪
↑紫津浦お馴染みの「ハゼの仲間」。○○の仲間ってのは実に便利ですねぇ~(笑)
本当は、ちゃんとした名前がわかれば一番良いのですが・・・(^^ゞ
↑カスミミノウミウシ。砂に潜るウミウシなので、なかなかお目にかかれませんが、立ちキック専門の某ショップや某ショップが通り過ぎた後は、よ~く見ることができます。(思いっきり皮肉ですのであしからず・・・)この日、一緒に潜った仲間全員が見ていました(笑)
とまあ、今の時期は人数が少ないので、濃い~~ダイビングができますよ♪
海を愛してやまない皆様のご来店をお持ちしております(^.^)/~~~
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