ツノウミフクロウとその卵
今年の冬は紫津浦でツノウミフクロウを多く見かけます。
図鑑「本州のウミウシ」にも書いてありますが、120mmに達する大型のウミウシです。
紫津浦で見られる個体はどれも大きく、男性の握りこぶしよりも一回り大きいぐらいです。
日中は砂中に潜み、夜になると這い出てきて活動するようですが、薄暗い紫津浦の海底では昼間でも元気に這い回っている姿を見ることができます。
紫津浦を潜っているとあちこちで筒状になったシルクのような手触りの卵塊を見かけます。ずっと、なんの卵だろうと思っていましたが、どうやらこれがウミフクロウの卵塊のようです。ネットで調べていると産卵中の写真がありましたので間違いないでしょう。
船越でウミフクロウが大繁殖した時がありましたが、紫津浦でも、あちこちに卵塊があるので、ツノウミフクロウが大繁殖するかもしれませんね・・・


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